歩行練習器具

R-232-A　折りたたみ式歩行器

省スペースを可能にした折りたたみ式歩行器。離床へのお手伝い、またベッドから離れた日常生活の歩行をより安全に行えます。
使用者の立場から機能性を徹底追及して開発され、患者さんの行動範囲を大きく広げました。

特徴1：プル方式の折りたたみ機構を採用: プル方式を採用する事により、ワンタッチでスムーズに操作ができ、患者さん一人で歩行器の折りたたみが簡単に行えます。
また、万が一、患者さんが障害物に接触した際、歩行器が不意に折りたたまれる心配がありません。
特徴２：省スペースで機能性大幅アップ: 歩行器を折りたたむことにより、約1/4の幅に縮まり、ベッドサイドに置いても場所をとりません。
また、乗用車などの狭いスペースにも収納ができます。
特徴３：安全性により一層の配慮: 回転キャスターの採用により方向転換は自由自在です。